夭折の天才魔術師、
アジャンウォラポン師の御姿の御神体です。
師は昔はベスト、近年ではベス、バスと呼ばれています。
こちらではウォラポン師と呼ばせて頂きます。
虎に乗る師の御神体、キースアシリーズ
晩年に作成され、いくつかのモデルがあります。
本出品物は高僧時代の有名なお写真を元に作成。
背面には師が手書きでヤントラをエングレービング。
ブーチャクルー、師を崇拝するための聖物
式典で配布時に師が一点一点ヤントラを刻んだもので、
現在貴重。
ブッディストシンボルであり悪を破壊する神の武器であるチャクラや
占星術と開運の象徴であるプララーフ、
そして数少ない本物の魔術師だった虎に乗る師の御姿は
師の御力が崇拝者に「寄り添う」ことを意味します。
所有者(崇拝者)を様々な災い、事故、悪霊、悪意、病気などから守り、
運氣が落ちるのを修正し、人生障害を取り除き、財運や幸運を獲得する、
守護と開運に焦点を当て
師の御力により信者を護る主題の開運と幸運の御神体。
師は様々な有名高僧等から仏教の知恵とバラモンの秘伝を、
サラタン師から霊魔術などのタイヤイ黒魔術を、
スクサバイ師から無敵守護魔法やサクヤンを学び
各々の師から天才と認められていましたが、
2012年に交通事故で若くして死去、師は自らの死さえ5年前から予言していたとされています。
そして今生での師の役割が済んだ為に天界に向かった、と崇拝者に信じられており、今日まで逸話とされています。
師の素晴らしさを簡潔に説明するなら、
本物の魔術師であり、死してなお人々を魅了するカリスマであるということでしょうか。
実際に師は魔術系統の黎明期に亡くなってしまっていた為に、人々が師の存在を広く認知するには
インターネットの普及を待たなければなりませんでしたが、
様々な高僧や在家教師達が認めた魔法の力、
伝説的な儀式の数々(師は儀式によりハヌマーンを召喚し参加者がその姿を見たとされる)
自らの霊力を鍛える為に頭蓋骨と過す、など数多の伝説が
亡くなった現在でも師に惹きつけられる人々が増え、
年々評価が高まる要因かもしれません。
北部伝説、夭折の天才魔術師の作品
師のファンの方や、魔術の歴史や時代背景に興味をお持ちの方へお勧め
師が直接再び入魂している聖物は年々貴重さを増しています。 購入して飾ってただけです。購入コピー文
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