ご覧いただき有難うございます。
同じお品がもう1箱ございますので、希望されるお方はお申し出くださいませ。
数々の賞を受賞されている「越前塗 伝統工芸士 山本勝作」のおしぼり受けは漆面に対して刃物で牡丹の文様を彫り、この痕に漆を使用して金箔や金粉を定着させる加金は1本1本美しいラインを彫漆を刷り込み、その上から金箔を入れる伝統的な技法だそうです。
沈金の牡丹は上品に映え、お客様のおもてなしに最適の美しさと上質な質感を感じ、何年も前に2箱購入するも他に同じようなものがあり、こちらはもったいなく使用することはございませんでした。
未使用ですが素人なりの検品につき、万一傷などがございましても現状有姿でお願いいたします。
・サ イ ズ :約6×17㎝
・表面塗装の種類 :うるし塗装
・素地の種類 :木粉55%とフェノール樹脂の成型品
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