BASS用と間違えて購入したため、出品します。
新品で購入後は未使用。付属品、ケース込み。
1970年代の“ハイゲイン”なソリッドステートアンプのトーンを研究するメーカー エレキギターに最適化されたプリアンプ
中々出回ってないですが、THE NovembersのVo/Gt小林さんが使用していたとのこと。
↓詳細な内容はこちらで確認できます。
https://ninevolt.jp/products/tronographicboxidizer
●特徴
・Gainコントロールで正確なゲイン、ドライブ設定が可能
・3バンドEQによりギターのトーンを詳細に設定
・ブーストレベルをコントロールできるBoostモード
・バランスドアウトプット(600Ω)によりDIとしても使用可能
・トゥルーバイパス
●入出力端子
Input:Boxidizerのオーディオインプット端子です。楽器やエフェクターなどからの出力を接続します。インプットインピーダンスは1MΩです。
DI(Line):Volumeコントロールを通る前の、フルヴォリュームのアンバランスドシグナルを出力します。本体をパワーアンプ前のプリアンプとして使用する際に最適です。ここからの出力の音量を調整する場合、Gain、Boostフットスイッチで行います。モノラルプラグを接続すればアンバランスドアウトプットに、ステレオプラグのTRSケーブルを接続すればバランスドアウトプットになります。トゥルーバイパス時、ここからの出力はミュートされます。
Main:Volumeコントロールを通した出力、およびバイパス時の出力を行う端子です。
Mainアウトプットからの出力は、アンプ本体のプリアンプ前に接続することを推奨します。
PWR:ACアダプターを接続する端子です。9VDC、センターマイナス、15mA以上のアダプターをご使用ください。また、Boxidizerは9Vバッテリーでも動作します。
ご質問等あればお気軽にコメントください。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##楽器・機材##ギター